湯島天満宮

東京都文京区 湯島天満宮

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【湯島天満宮と御朱印】スポーツと学問の神様が祀られている湯島神社

2020年1月25日

湯島天満宮ゆしまてんまんぐうとは

御祭神


天之手力雄命あめのたぢからをのみこと
ご利益:技芸上達・スポーツ上達・厄除け・開運招福

菅原道真公すがわらみちざねこう
ご利益:試験合格・学業成就

御朱印


湯島天満宮縁起

湯島天神は 雄略天皇二年(458)一月 勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命を奉斎したのがはじまりで、降って正平十年(1355)二月郷民が菅公の御偉徳を慕い、文道の大祖と崇め本社に勧請しあわせて奉祀し、文明10年(1478)十月に、太田道灌これを再建し、天正十八年(1590)徳川家康公が江戸城に入るに及び、特に当社を崇敬すること篤く、翌十九年十一月豊島郡湯島郷に朱印地を寄進し、もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。

その後、学者・文人の参拝もたえることなく続き、林道春・松永尺五・堀杏庵・僧堯恵・新井白石などの名が見える。将軍徳川綱吉公が湯島聖堂を昌平坂に移すにおよび、この地を久しく文教の中心としていよいよ湯島天満宮を崇敬したのである。

明治五年(1872)十月には郷社に列し、ついで同十八年(1885)八月府社に昇格した。

明治維新以前は、上野東叡山寛永寺が別当を兼ね、喜見院がその職に当った。

元禄十六年(1703)の火災で全焼したので、宝永元年(1704)将軍綱吉公は金五百両を寄進している。

明治十八年に改築された社殿も老朽化が進み、平成七年十二月、後世に残る総檜造りで造営された。

※湯島天満宮Webサイトより




湯島天満宮ゆしまてんまんぐうまでの道のり

湯島天満宮までの道のり

湯島天満宮の最寄駅は東京メトロ「千代田線:湯島駅」。

徒歩で2〜3分と近いですが、正面鳥居と天神石坂(天神男坂)・女坂の入り口は別になっています。

 

湯島天満宮ゆしまてんまんぐうの境内

湯島天満宮 鳥居

ここが湯島天満宮正面へ続く参道にある鳥居。

本殿右側には天神男坂、女坂と呼ばれる入り口があります。

湯島天満宮 男坂

天神石坂(天神男坂)

三十八段の石段坂である。

別名は天神男坂。

すぐわきにある、ゆるやかな坂・女坂に対して男坂という。

江戸時代の書物「御政内備考」によると、湯島神社(天神)参拝のための坂であったが、その後、本郷から上野広小路に抜ける通り道になったという。

湯島天満宮 女坂

女坂。

確かに男坂に比べるとゆるやかですが、登ってみると一段一段の高さがあるので、着物の方とは大変そうです!

 

湯島天満宮 呉由緒

御由緒によると元禄十六年(1703)の火災で、一度全焼しているんですね。

その後も何度が改築され、現在の社殿となっています。

 

湯島天満宮 境内案内図

湯島天満宮境内案内図。

境内の一角には綺麗な庭園があります。

 

湯島天満宮 手水舎

湯島天満宮の手水舎。

両サイドに牛の像が見えます。

 

湯島天満宮 牛像

手水舎から左側にある牛の像。

角が修復されてますね。

 

湯島天満宮 撫牛

手水舎右側にある撫牛。

天満宮とつく神社には必ずと行っていいどある撫牛。

顔は撫でられ過ぎて色が変わってます(^ ^)

 

湯島天満宮

こちらが湯島天満宮拝殿

平成七年十二月に総檜造りで造営されています。

 

湯島天満宮 神楽殿

拝殿手前にある神楽殿

 

湯島天満宮 宝物殿

手水舎と反対側にある宝物殿

 

湯島天満宮 奇縁氷人石(きえんひょうじんせき)

奇縁氷人石きえんひょうじんせき

奇縁氷人石とは

この石柱の右側には「たつぬるかた」、左側には「をしふるかた」と記されています。
これは迷子がでたとき、子の名を書いた紙を右側に貼って探し、迷子がいた時、その子の特徴を書いた紙貼って知らせた「迷子しらせ石標」の名残りです。このことからも、境内が人で賑わい、江戸有数の盛り場であったことがわかります。

※湯島天満宮Webサイトより

湯島天満宮 筆塚

筆塚

ポイント

「婦系図」の作者である泉 鏡花の「筆塚」も昭和十七年に、里見 惇、久保田万太郎、岩田藤七らによって建てられました。

※湯島天満宮Webサイトより

庭園には梅の木が植えてあるので、梅まつり(二月上旬~三月上旬)の季節には庭園と合わせて楽しめます。

戸隠神社

湯島天満宮 戸隠神社鳥居

拝殿裏側に鎮座する「戸隠神社」の鳥居。

 

湯島天満宮 戸隠神社

こちがら戸隠神社の拝殿・本殿。

御祭神


天之手力雄命あめのたぢからをのみこと
ご利益:武道(スポーツ)・開運

笹塚稲荷神社

湯島天満宮 笹塚稲荷神社

戸隠神社の隣に鎮座する「笹塚稲荷神社」の拝殿・本殿。

御祭神


宇迦之御魂神うがのみたまのかみ
ご利益:商売繁盛

湯島天満宮にはスポーツと学問と商売繁盛の神様が祀られています。




湯島天満宮ゆしまてんまんぐうの御朱印

湯島天満宮 御朱印湯島天満宮

 

湯島天満宮ゆしまてんまんぐうの後記

湯島天満宮 拝殿

久しぶりの湯島天満宮参拝。

御朱印からもわかるように、前回参拝したのは平成30年12月1日。

一年以上もご無沙汰してしました( ̄▽ ̄;)

たまたま参拝した今日は1月25日で、ちょうど「初天神:鷽替うそかえ神事」の日。

多くの方が木鷽を求めて参拝されていました。

 

湯島天満宮 鷽替神事

鷽替神事とは

鷽替とは知らず知らずに使う嘘、凶事を幸運に変える事を祈願して行われるもので、古くから湯島天神に伝わる独特の木彫りの木鷽に託し、天神様の「まこと心」に替えてもらう神事です。

 

湯島天満宮 行列

400〜500人が常時並んでいる状態。。。すごい人数で私は購入まで40分くらいかかりました。

 

それに加えて、本日限定の御朱印もあり境内はめちゃめちゃ混んでましたよ。

湯島天満宮の限定御朱印はTwitter情報だと1時間待ちだったみたいです(私は予定があったので、いただけませんでした...来年は...)

 

 

湯島天満宮 木鷽(きうそ)

拝殿をバックに木鷽とのツーショット(^ ^)

天神様に嘘を誠に替えていただきます!




湯島天満宮ゆしまてんまんぐうの詳細

創建年 雄略天皇二年(458)
御祭神 天之手力雄命あめのたぢからをのみこと
菅原道真公すがわらみちざねこう
主な祭事 初天神(鷽替うそかえ神事):1月25日、例祭:5月25日
御利益 技芸上達・スポーツ上達・厄除け・開運招福・試験合格・学業成就

住所: 113-0034 東京都文京区湯島3-30-1

交通:
東京メトロ:千代田線湯島駅から徒歩約2分

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