王子神社 拝殿

王子神社

北区 東京都

【王子神社と御朱印】王子駅から5分ほどの場所にある東京十社の一社

2019年10月12日

王子神社(おうじじんじゃ)とは

王子神社 拝殿4

御祭神


・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
・伊邪那美命(いざなみのみこと)
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
アマテラスイメージ
※個人のイメージです
・速玉之男命(はやたまのおのみこと)
・事解之男命(ことさかのおのみこと)

ご利益


・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
延命長寿・縁結び・事業成功
・伊邪那美命(いざなみのみこと)
延命長寿・縁結び・事業成功
・天照皇大御神
国土安泰・五穀豊穣・生命力向上

御朱印


あり:お気持ち


御由緒


御祭神は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、速玉之男命(はやたまのおのみこと)、事解之男命(ことさかのおのみこと)の五柱で、総称して「王子大神」とお呼び申し上げます。紀州(和歌山県)熊野三社権現(本宮・那智・新宮)の御子神さまの呼称で、世界遺産にも登録された熊野古道には多くの王子神が祀られていたといわれます。

創建は詳らかではありませんが、源義家の奥州征伐の折、当社の社頭にて慰霊祈願を行い、甲冑を納めた故事も伝えられ、古くから聖地として崇められていたと思われます。その後、元亨2年(1322年)、領主豊島氏が紀州熊野三社より王子大神をお迎えして、改めて「若一王子宮」と奉斉し、熊野にならって景観を整えたといわれます。それよりこの地は王子という地名となり、神社下を流れる石神井川もこの付近では特に音無川と呼ばれています。
戦国時代、当地の領主となった小田原北条氏も当社を篤く崇敬し、朱印状を寄せて社領を安堵しております。

徳川時代に入ると初代家康公は天正19年(1591年)、朱印地二百石を寄進し、将軍家祈願所と定めました。二百石は当時としては広大な社領で、それより代々将軍の崇敬篤く、「王子権現」の名称で江戸名所の1つとなります。

三代家光公は寛永11年(1634年)、新たに社殿を造営、林羅山に命じて縁起絵巻「若一王子縁起」三巻を作らせて当社に寄進しました。その後も五代綱吉公が元禄16年(1703年)、十代家治公が天明2年(1782年)、十一代家斉公が文政3年(1820年)と造営修繕された社殿は秀麗な権現造りで、境内には神門、舞殿などをそなえ、摂末社も17社を数えていました。

特に八代吉宗公は紀州徳川家の出自で、この地に紀州ゆかりの当社があることを大いに喜び、元文2年(1737年)に飛鳥山を寄進、桜を多く植えて江戸庶民遊楽の地としました。これが今に残る花の飛鳥山(現 飛鳥山公園)の基となったもので、現在も桜の季節には多くの花見客で賑わっています。

明治元年、明治天皇は新たに首都となった東京を守護し、万民の安寧を祈るため、准勅祭社を定めました。当社もこの東京十社に選ばれ、以来、東京の北方守護として鎮座しております。
戦前は「太田道灌雨宿りの椎」と伝えられる巨木を始め、多くの樹木が茂り、勝海舟の修行話も伝えられております。戦災でほとんどを焼失致しましたが、1本だけ奇跡的にイチョウの木が生き残りました。樹齢600年とも伝えられるこの大イチョウは、東京都の天然記念物にも指定されております。

戦後は氏子一同、復興に努め、昭和39年の第一期、昭和57年の第二期造営を経て、黒塗りと金箔をほどこした壮大な権現造りとして社殿を再建、境内を整えて現在の景観となっております。
※王子神社 御由緒より





王子神社の境内

王子神社 入り口

東京十社の一社である王子神社は王子駅から5分ほどにあります。

王子神社 北区役所
入り口の向かい側には北区役所があります。

目印にするとわかりやすいですね!

王子神社 鳥居
王子神社の鳥居。

東京十社めぐりの案内がありますね。

王子神社 境内
鳥居をくぐると王子神社の由来書が。

王子神社 由来
由来書によると、この地は1322年ころまでは岸村と呼ばれていました。

会社と自宅の往復だけの生活だと知り得ない情報ですが、神社巡りはその地域の歴史も知ることが出来るので楽しいですね!

王子神社 王子田楽
由来書の下には、もうひとつ「若一王子縁起」と「王子田楽」について書いてあります。

王子神社 王子田楽2

 

王子神社 手水舎
由来書の反対には手水舎があります。

王子神社 狛犬
王子神社の狛犬。作りは比較的新しい感じですね。

左右の足元には鞠と子供が。親は筋肉粒々です笑

王子神社 拝殿
こちらが王子神社の拝殿。

真ん中がスロープになっているので多くの方が参拝しやすいですね。

王子神社 境内2
王子神社境内。

いつもは朝一に参拝することが多いですが、今日は15時くらいと比較的遅めだったので、夕焼けっぽい感じに。

王子神社 イチョウ2
こちらは東京都指定天然記念物になっている王子神社のイチョウ。

600年近い樹齢で戦災でも生き延びた奇跡のイチョウです!

王子神社 御神輿宮殿
境内には御神輿宮殿があり、御神輿を見ることもできます。

ここは作りが綺麗なので、最近作られたんですかね??

王子神社 御神輿
こちがら御神輿。

正面には王子神社の鳥居がありますね〜。細かい装飾が御神輿全体にびっしり施されています。

港区の赤坂氷川神社や渋谷区の金王八幡宮など、御神輿を見ることができるので楽しいですね!

御神輿は担いだことないですが笑

王子神社 電子掲示板
この掲示板に王子神社の説明や周辺のおすすめスポット、飲食店などが書いてありますよ。

近くにフレンチレストランがあったので、行ってみたい!

王子神社 おみくじの神歌
掲示板の隣には「おみくじ神歌」があったので、私もおみくじを引いてきました!

おみくじ裏
おみくじを引いて写真を撮ろうとしてるんですが、風でペラペラ裏返しに...

これはきっと誰かのいたずらです!

おみくじ表
ようやく写真が撮れたので、どれどれと見てみましたが。

半吉。

あ〜半吉ね。

。。。半吉ってなに??

半吉がある神社ってよくあるんですかね??

吉の半分だから小吉くらいですかね笑

勝手にそう思います笑

王子神社 おみくじ神歌47

神歌の番号は47番。

ん〜ちょっとよくわかんないですね。

勉強します!笑


入り口から拝殿まで撮影してみました。

境内摂末社

王子神社には他にも珍しい神社が祀られています。

関神社

王子神社 関神社

王子神社境内にある関神社。

王子神社 関神社御由緒

ここは他にはあまりない「髪の祖神」として毛塚などもあります。

王子神社 関神社手水舎

こちらは手水舎でしょうか。

王子神社 関神社拝殿

こちらが関神社の拝殿になります。

王子神社の御朱印

御朱印 王子神社

王子神社後記

この日は朝らから王子神社に参拝に行く予定だったのですが、どうしても朝起きれない。。。

昼近くに起きても全くやる気が起きない。。。

本当に何もしたくない。。。

そんな気持ちでした。

同棲している彼女から「鬱の人みたい」と言われてしまう始末。。。

彼女から「ちょっと一人で散歩して来れば?」と言われ、天気もよかったので「うん」と一言。

ゆっくりと準備をして外に出ましたが

「どこに行こうか。。。」

自分でもびっくりするくらい無気力でした。

そのな無気力の私でしたが、もともと行く予定だったら王子神社に呼ばれているような気がして1時間くらいかけて参拝に向かいました。

 

無気力状態で王子神社の到着しましたが、神社はやっぱり不思議ですね。

神々に守られているからか、はたまた緑があるからかわかりませんが、自然と落ち着いてきて「写真撮りたい!」と思うようなり、写真と撮りまくって王子神社を後にするころには、すっかりいつも通りに戻ってました笑

おみくじでも半吉をいただきましたし、今後無気力の時は無理をせず神社に参拝しにきます笑



王子神社の詳細

創建年
御祭神 ・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
・伊邪那美命(いざなみのみこと)
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
・速玉之男命(はやたまのおのみこと)
・事解之男命(ことさかのおのみこと)
主な祭事 例大祭(槍祭):8月上旬
御利益 延命長寿・縁結び・事業成功・国土安泰・五穀豊穣・生命力向上

住所:114-0022 東京都北区王子本町1-1-12
電話:03-3907-7808


交通:
最寄駅
[JR・地下鉄]
・JR京浜東北線「王子」北口 東京メトロ南北線「王子」3出口より 徒歩3分

[都電]
・都電荒川線「王子駅前」より 徒歩5分、「飛鳥山」より 徒歩7分

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