神田神社

神田神社

東京都 千代田区

【神田明神と御朱印】見所や祈願成就のご利益・パワースポットを徹底解説

2018年12月2日

祭神が縁結び・商売繁盛・厄除けなど色々なご利益を授けていただけると人気のパワースポットでもある千代田区にある神田明神。今回は、その神田明神に行ってきました!



神田明神

神田神社とは
神田明神とは社伝によると、天平2年(730年)に出雲氏族・真神田臣(まかんだおみ)により、現・東京都千代田区大手町、将門塚周辺に創建され1300年もの歴史を誇ります。

慶長8年(1603年)、家康公により江戸幕府が開かれると、社地を江戸城から表鬼門の位置にあたる現在の地へ遷し幕府により壮麗な社殿が造営されたと言われています。

神田明神の鳥居

神田神社の鳥居
本郷通り沿いにある巨大な鳥居が神田明神の入り口の目印です!

神田明神の隋神門

神田神社の随心院
圧巻の隋神門!
昭和50年に昭和天皇御即位50周年の記念事業として新たに建立された隋神門は、二層建てで屋根は銅板瓦棒葺。外回りに4神(朱雀・白虎・青龍・玄武)を、内側にはだいこく様の神話をモチーフにした彫刻が飾られています。

 

神田神社隋神門 豊磐間戸神
隋神門の右側の柱の中に豊磐間戸神が安置されています。

 

神田神社隋神門 櫛磐間戸神
隋神門の左側の柱の中に櫛磐間戸神が安置されています。

豊磐間戸神と櫛磐間戸神の像は熊本城域内の樹齢500年の楠で、加藤清正公お手植えと伝えられているものを使用していると言われています。

 

神田神社の手水舎
隋神門の左側には手水舎が。

神田神社の隋神門裏
こちらは隋神門の裏側です。

 

神田神社の社殿(国登録有形文化財)

神田神社社殿
有形文化財に登録されている社殿
隋神門を抜けると、目の前に広がるのが神田明神の社殿!
1300年の歴史と昭和9年に竣工された社殿は、金色と朱色、瓦の薄い緑色に彩られ美しいです!

この日は天気も良く、朝早く行ったので人も少なく写真日和でした(笑)

 

神田神社のだいこく様

神田神社のだいこく様
国土経営・夫婦和合・縁結びのご利益が期待できます!
隋神門の左側にあるのが「だいこく様」のご尊像。
祭神の大己貴命 (おおなむちのみこと)の別名が「だいこく様」で、国土経営・夫婦和合・縁結びの神様としてのご神徳があります。

天平2年(730)ご鎮座。
このだいこく様の高さは6.6m、重さは約30tもあり石像としては日本一の大きさと言われています。

神田明神のえびす様

神田神社のえびす様
えびす様の別名は祭神でもある少彦名命 (すくなひこなのみこと)で、商売繁昌、医薬健康、開運招福の神様です。
大海原を渡るようすをダイナミックに表現されています。イルカや亀も印象的!

神田明神の獅子山

神田神社の獅子山
武州下野の名工石切藤兵衛(別名・油売藤兵衛)が生涯で3組しか造らなかった作品の一つとして伝えられ「坂東三獅子」として有名です。親獅子が子を谷底に落とし、這い上がってきた子を我が子とする伝説を造形化した作品。

間近で見るとすごい迫力です!

神田明神の力石

神田神社の力石
江戸時代に若者たちが力試しに使った大盤石と言われています。

神田明神のいちょう

神田神社のいちょう
この見事ないちょうは、「都市の美観風致を維持するための樹木の保存に関する法律」に基づいて保存樹に指定されています!

神田明神の社務所

神田神社の社務所
ここではお守りや御朱印などを購入することができます。

 

神田明神の案内図

神田神社の案内図
隋神門を抜けて左側に境内の案内図があります。
一度確認しておくと、境内に何があるか確認できるので見落としもなくなります!

 

神田明神の御朱印

神田明神の御朱印
シンプルに社紋と御朱印のみ
左側が本来の御朱印でシンプルに社紋と御朱印のみですが、参拝した日付が入る別紙も合わせていただきました。

神田神社境内にある摂末社

神田神社の見どころはまだまだありますよ!
神田神社の境内には明神さまと縁のある摂末社がいくつもあります。ぜひ、全部の摂末社に足を運んでみてください!

摂末社(せつまつしゃ)とは

摂末社とは、神社本社とは別に、その神社の管理に属し、その境内または神社の附近の境外にある小規模な神社のことです。

江戸神社

江戸神社
祭神:建速須佐之男命
大宝2年(702年)に創建された江戸最古の地主神と言われ、元和2年(1616年)に神田明神が現在の地へ遷座した時に、境内に遷座しています。

江戸神社の千貫神輿
江戸時代には、八雲神社2社とともに「牛頭天王三社」と称され「天王祭」が毎年盛大に行われ、神田祭で担がれる千貫神輿が奉安してあります。

魚河岸水神社

魚河岸水神社
祭神:弥都波能売命
魚河岸の人々の祀る神様。日本橋魚市場の守護神・大市場交易神として境内にまつられました。明治6年に日本橋に遷座されましたが、明治34年に再び境内に遷されています。

小舟町八雲神社

小舟町八雲神社
祭神:建速須佐之男命
江戸時代以前に祀られていたと言われてる古社。
元和2年(1616年)に神田明神に境内に遷座し、現在は4年に一度天王祭が行われています。

大伝馬町八雲神社

大伝馬町八雲神社
祭神:建速須佐之男命
江戸神社、小舟町八雲神社とともに創建され日本橋大伝馬町の人々が崇敬したところから、この名前がつけられています。

 

神田明神の詳細

創建年 730年
主祭神 大己貴命 (おおなむちのみこと)・少彦名命 (すくなひこなのみこと)・平将門命(たいらのまさかどのみこと)
主な祭事 神田祭:毎年5月中旬
御利益 国土経営・夫婦和合・縁結び・商売繁昌・医薬健康・開運招福・除災厄除

住所:101-0021 東京都千代田区外神田2丁目16−2

交通:
■JR
中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分
京浜東北線・山手線 秋葉原駅(電気街口)より徒歩7分

■地下鉄
東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅(1番口)より徒歩5分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅(B1出入口)より徒歩5分
東京メトロ銀座線 末広町駅 より徒歩5分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 より徒歩7分

参拝時間:自由
御朱印授与時間:9:00〜16:00

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