出雲大社 拝殿

島根県 出雲大社

出雲市 島根県

【出雲大社と御朱印】縁結びのご利益で有名かつ人気のパワースポット

2019年11月5日

出雲大社(いずもたいしゃ)とは

御祭神


・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)

ご利益


縁結び・夫婦和合・五穀豊穣・病気平癒

御朱印


あり:300円


出雲大社と大国主大神


御祭神
八雲立つ出雲の国が神の国・神話の国として知られていますのは、神々をおまつりする古い神社が、今日も至る処に鎮座しているからです。そして、その中心が大国主大神様をおまつりする出雲大社です。

大国主大神様は、広く“だいこくさま”として慕われ、日本全国多くの地域でおまつりされています。大神さまがそれぞれの地域でお示しになられた様々な御神徳は数多くの御神名によって称えられております。

国づくり
その御神名の一つに「所造天下大神(あめのしたつくらししおおかみ)」があります。それは遠く神代の昔、私たちの遠い祖先たちと、喜びや悲しみを共にしながら、国土を開拓された事に由来しており、これが“国づくり”の大業です。
大神様は国づくりの最中、農耕・漁業・殖産から医薬の道まで、私たちが生きてゆく上で必要な様々な知恵を授けられ、多くの救いを与えて下さいました。この慈愛ある御心への感謝の顕れが、一つ一つの御神名の由来となっているのです。
今では広く“えんむすび”の神として人々に慕われていらっしゃいますが、この“縁”は男女の縁だけではなく、生きとし生けるものが共に豊かに栄えていくための貴い結びつきです。そして、日本の悠久なる歴史の中で、代々の祖先の歩みを常に見守られ、目に見えないご縁を結んで下さっているのが大国主大神様なのです。

御鎮座の由来
大国主大神様が国づくりによって築かれた国は、「豊葦原の瑞穂国」と呼ばれ、あらゆるものが豊かに、力強く在る国でした。大神様は国づくりの後、築かれた国を私たち日本民族を遍く照らし治める天照大御神様へとお還し(国土奉還=国譲り)になりました。そこで天照大御神さまは国づくりの大業をおよろこびになり、その誠に感謝なさって、これから後、この世の目に見える世界の政治は私の子孫があたることとし、あなたは目に見えない世界を司り、そこにはたらく「むすび」の御霊力によって人々の幸福を導いて下さい。また、あなたのお住居は「天日隅宮(あめのひすみのみや)」と申して、私の住居と同じように、柱は高く太い木を用い、板は厚く広くして築きましょう。そして私の第二子の天穂日命をして仕えさせ、末長くお守りさせます。
と申されました。こうして大国主大神様は目に見えない世界を司られ、天照大御神様の御命令によって高天原の諸神がお集まりになり、大国主大神様のために宇迦山の麓に壮大なる宮殿が造営されました。そして大国主大神様は永久にお鎮まりになって人々の幸福のために慈愛をそそいで下さることになり、今に至るまで厚い信仰をお受けになっています。

この荘厳な御社は天日隅宮を始め様々な名称で称えられてきましたが、現在は「出雲大社(いづもおおやしろ)」と申しております。

※出雲大社Webサイトより





出雲大社の境内

出雲大社 宇迦橋の大鳥居
宇迦橋を越えた場所に大鳥居が「宇迦橋の大鳥居」。
神門通りの開業と大正天皇即位を記念して、大正4年(1915)に北九州市小倉の篤志家小林徳一郎氏により寄進されたものとあります。

高さは23.5メートルで額面は畳6畳敷きもあるみたいで、ほんとに大きかったですよ!

出雲大社 境内案内図
ここからは出雲大社境内に。初めての出雲大社ですが、今回は矢印のように回りました。

出雲大社 勢溜の大鳥居
ここがテレビは色々なメディアで見かける出雲大社の第二の鳥居「勢溜の大鳥居」。

朝6時30分くらいですが、初の出雲大社で興奮気味です!笑

こんな早い時間ですが、人は割といらっしゃいました。さすが出雲大社!

出雲大社 神門通り
「勢溜の大鳥居」を背に、神門通りを一枚。

結構な下り坂です。

出雲大社 祓端
「勢溜の大鳥居」をくぐって祓社を過ぎ、下り参道を進んでいくとあるのが「祓端」

出雲大社 松の参道の鳥居
「祓端」を過ぎるとすぐに、出雲大社第三の鳥居「松の参道の鳥居」が見えてきます。この鳥居は鉄で出来ているみたいです。

出雲大社 松の参道
松の参道は真ん中を歩くことは出来ず、左右の参道から本殿へ進みます。
ここも気持ちがいい場所で、犬を連れて散歩されている方もいらっしゃいました。

ここを毎日散歩できるなんていいですね!

出雲大社 手水舎
松の参道を抜けると左手に手水舎があります。

出雲大社 銅の鳥居
出雲大社第四の鳥居「銅の鳥居」です。

出雲大社 神牛像
銅の鳥居をくぐるとすぐ左側に神牛と神馬像があり、私ももれなく撫でてきました!笑

出雲大社 神馬像
こちらが神馬像。

多くの人が撫でてるので顔の色が変わってしまってますね!

出雲大社 拝殿
こちらが出雲大社の拝殿。

「いつか出雲大社に行ってみたいな〜」と思っていたので、拝殿を前にしてかなりテンションアップ笑

さすが縁結びで人気の神社なので朝から人が多くの方が参拝されていましたが、粘ってお気に入りの写真を撮ることが出来ました!

出雲大社 拝殿前で撮影
人が少なくなると、この体勢でしばらく待ってます笑

出雲大社 拝殿横
拝殿右側は広いですが、八足門(やつあしもん)へ続く参道があります。

出雲大社 八足門正面
こちらは本殿へ続く八足門。

赤い丸が3つセットになっている箇所は古代本殿の御柱が見つかった場所です。

当時の本殿は高さ48メートルもあった見たいです!

出雲大社 八足門前で撮影
八足門までもこんな感じです笑

 

出雲大社 観祭楼 手水舎
観祭楼と水舎。

出雲大社境内の摂末社

出雲大社境内にはかなりの数の摂末社があります。

せっかくの参拝なので見落とさないようにしたいですね!

十九社(じゅうくしゃ)

出雲大社 東十九社

御祭神


・八百萬神(やおよろずのかみ)


こちらは西と東で2箇所あります。
自分の出身地や住んでいる場所に合わせて感謝の気持ちを伝えてみてください。

この十九社の御祭神は「八百萬神」で、旧暦10月に全国の神々がこの出雲大社に集結されますが、その際の宿になるみたいです。

タクシーの運転手の方は「神様用のカプセルホテル」とおっしゃってました笑

通常は全国各地の神々の遙拝所になるみたいです。

釜社(かまのやしろ)

出雲大社 釜社

御祭神


・宇迦之魂神(うかのみたまのかみ)


稲荷系神社の御祭神が宇迦之魂神ですが伏見稲荷が有名ですね!

宇迦之魂神は素盞嗚尊の御子神だったんですね!

宇迦之魂神は、保食神(うけもちのかみ)とも呼ばれていて、食物全般の主宰神です。

神魂伊能知比売神社(天前社):(かみむすびいのちひめのかみのやしろ)(あまさきのやしろ)

出雲大社 天前社

御祭神


・キサ貝比売命(きさがいひめのみこと)
・蛤貝比売命(うむがいひめのみこと)


この社は回廊の中にあるので社の写真は撮れませんでした。。。いつか撮れるようになりたい。。。いや、なるぞ!笑

御由緒によると御祭神のキサ貝比売命と蛤貝比売命は、大国主大神が神々(お兄さん達ですかね?)に試練を与えられ、大火傷を終われた際に、治癒看護にあたられた女神。この事から、キサ貝比売命と蛤貝比売命は「看護の神」と称えられています。

大神大后神社(御向社):おおかみおおきさきのかみのやしろ(みむかいのやしろ)

出雲大社 御向社案内

御祭神


・須勢理毘売命(すせりびめのみこと)


こちらの社も回廊の中にあるので、残念ながら写真が撮れませんでした。。。

御由緒によると、須勢理毘売命はあの素盞嗚尊の御娘神で大国主大神と結ばれて夫婦となられた神です。

大国主大神は須勢理毘売命以外にも八上比売(やかみひめ)とも夫婦になられています。この恋多き神が御祭神なので縁結びのご利益があると言われているのでしょうね!

出雲大社 脇宮三社
神魂伊能知比売神社(天前社)と大神大后神社(御向社)、本殿の後ろ姿。

文庫

出雲大社 文庫

素鵞社(そがのやしろ)

出雲大社 素鵞社

御祭神


・素戔嗚尊(すさのおのみこと)


ここが本殿裏にある素鵞社(そがのやしろ)。
この社があることで人気がありますが、そのある事とは

「稲佐の浜から頂いてきた砂を交換し持ち帰る事!」

恥ずかしながら、この事を全く知りませんでした(汗

稲佐の浜の記事はこちらから
【稲佐の浜と弁天島】八百万の神々が上陸する浜として知られるパワースポット

出雲大社 素鵞社の砂
この写真は出雲大社1日目なのですが、稲佐の浜から持ってくる事を知らずに「みんな持って行ってる。。。よし、持って帰ろう!」と砂をすくってます。。。泥棒です!

次の日も参拝に来たのでその時に返しましたよ!笑
ちなみに、頂いてきた砂より少なく持って帰るのがマナーみたいです。

持ち帰った砂は、自宅敷地の四隅(東西南北)に埋めるたり、お守りに入れておくとご利益があるみたいです。
私は玄関先に撒いてお清めしました。

本殿裏

出雲大社 本殿裏

出雲大社 本殿裏のウザギ

出雲大社 本殿裏のウザギ

彰古館

出雲大社 彰古館

本殿裏

出雲大社 本殿裏

出雲大社 本殿案内

宝庫

出雲大社 宝庫

神魂御子神社(筑紫社):(かみむすびみこのかみのやしろ)(つくしのやしろ)

出雲大社 筑紫社案内

御祭神


・多紀理比売命(たぎりひめのみこと)

氏社(うじのやしろ)

出雲大社 氏社 天穂日命

御祭神


・天穂日命(あめのほひのみこと)

氏社(うじのやしろ)

出雲大社 宮向宿禰命

御祭神


・宮向宿禰(みやむきのすくね)

十九社(じゅうくしゃ)

出雲大社 西十九社

御祭神


・八百萬神(やおよろずのかみ)

出雲大社の御朱印

出雲大社 御朱印
こちらが出雲大社の御朱印。

出雲大社で御朱印をいただける場所は拝殿裏になりますが、神楽殿のほうでもいただけます。ちなみに種類は違うので御朱印を集めてらっしゃるかたは神楽殿の方もお忘れなく!

出雲大社の御朱印手帳

出雲大社 御朱印帳 白
出雲大社の御朱印帳を白と緑の2種類あります。

こちらは白の御朱印帳で本殿(?)としめ縄、雲がデザインされています。

出雲大社 御朱印帳 緑
こちらが緑の御朱印帳で表面には布で覆われています。

神紋と雲がデザインされています。

出雲大社 御朱印帳大きさ比較
八重垣神社の御朱印帳と比べると出雲大社の御朱印帳は一回り大きいです。

御朱印帳カバーを使っている方は、大きめを用意した方がいいですね。

出雲大社後記

初めての出雲大社参拝。

今回参拝のきっかけになったのが、「あやしい秘密のお話会」というとっても怪しいツアーです笑
あやしい秘密のお話会
超あやしい参加メンバーです笑

出雲大社へ向かう交通手段としてタクシーを数回利用しましたが、そこで驚いたのはタクシーの運転手さんが皆さん地元愛に溢れていること!
このタクシーの運転手さんも、ここは行った?ここがオススメだよ!と教えてくれます。

ま〜教えてくれるのはよくある話だと思いますが、「時間ある?メーター止めとくから連れていくよ!」と連れて行ってくれるんです!笑
そこで教えていただい中に、稲佐の浜の砂を素鵞社で交換する話があります!

皆さんホントに言い方ばかりで、時間があればオススメスポットを全部連れて行ってもらいたかったくらいです。
ある運転手さんからは、「これ売ってないんだけど神社に詳しいからプレゼントする」と出雲大社の資料をいただきました。

本当にありがとうございます!!

まだまだ書きたいことはありますが、この後の話は出雲大社パート2で書きます。
ちなみに、この記事を書いているのは出雲大社参拝から数日経っていますが、「これはご利益では?!」と思えることがありました。

素盞嗚様ありがとうございます!
年に一回くらいは参拝出来ればいいな〜。



出雲大社の詳細

創建年
御祭神 ・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
主な祭事 例祭:10月20日
御利益 縁結び・夫婦和合・五穀豊穣・病気平癒

住所:699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195

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