赤城神社 拝殿

東京都新宿区 赤城神社

東京都 新宿区

【赤城神社と御朱印】神社再生プロジェクトで生まれ変った牛込総鎮守

2020年2月19日

赤城神社あかぎじんじゃとは

赤城神社 拝殿

御祭神


磐筒雄命いわつつおのみこと
ご利益:殖産興業、厄難消除、学問芸術

赤城姫命あかぎひめのみこと

御朱印


あり:300円

御由緒

伝承によれば、正安2年(1300年)、後伏見天皇の御代に、群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。

その後、牛込早稲田の田島村(今の早稲田鶴巻町 元赤城神社の所在地)に鎮座していたお社を寛正元年(1460年)に太田道潅が神威を尊んで、牛込台(今の牛込見付附近)に遷し、さらに弘治元年(1555年)に、大胡宮内少輔(牛込氏)が現在の場所に遷したといわれています。

この牛込氏は、大胡氏の後裔にあたります。

天和3年(1683年)、徳川幕府は江戸大社の列に加え牛込の総鎮守と崇め、「日枝神社」「神田明神」と共に、「江戸の三社」と称されました。

この三社による祭礼の際における山車、練物等は江戸城の竹橋から内堀に入り半蔵門に出ることを許されていました。

その後、明治6年に郷社に列することになります。

しかし、街の発展に伴い電柱や電燈などの障害物ができたので、盛観を極めた山車行列は明治32年の大祭が最後となりました。

※赤城神社Webより




赤城神社あかぎじんじゃの道のり

赤城神社までの道のり

赤城神社の最寄り駅は東京メトロ東西線の「神楽坂駅」。

駅出て目の前に鳥居があります。

 

赤城神社あかぎじんじゃの境内

赤城神社 鳥居

神楽坂駅を出てすぐに目に入るのが赤城神社の大鳥居。

参道から現代的な作りの匂いがプンプンしますが、両脇に灯籠が並んでて雰囲気ありますね。

 

赤城神社 手水社

赤城神社の手水社。

シンプルで綺麗だし、こうゆうデザインには竹が合いますね〜。

 

赤城神社 御由緒

手水社の左横には御祭神と御由緒が。

下段には境内社のことも書かれていますが、これは後ほど。

 

赤城神社 境内

手水社でお浄め後は拝殿へ進みますが、参道はこんな感じです。

境内は犬も大丈夫なので、散歩がてら参拝されている方も多かったですよ(^ ^)

 

赤城神社 狛犬

こちらが赤城神社の狛犬。

他の神社とデザインが全然違う!!

超シンプルだし、狛犬と言うよりエジプトのスフィンクスに違いですよね。

 

赤城神社 狛犬の御由緒

赤木神社では狛犬の案内もありました!

やはりスフィンクスに似ています(^ ^)

 

赤城神社 拝殿

こちらが赤城神社の拝殿。

前面はガラス張りと超スタイリッシュ!

屋根の作りもすごくシンプルですね。

 

赤城神社の境内社

赤城神社境内には他の神様も祀られています。

螢雪天神

赤城神社 螢雪天神

御祭神


菅原道真公すがわらみちざねこう
ご利益:試験合格・学業成就

御由緒

古来より天神様として広く民衆に崇め奉られております。

御祭神は「学問の神様」菅原道真公を祀ります。

この神社はかつて横寺町に鎮座し朝日天満宮と称されておりました。

江戸二十五社の一つに列しておりましたが、その後信徒なき為、明治九年三月當神社にご遷座。

その後、戦災により焼失したものを、平成十七年十月現在横寺町にある旺文社の御寄進により「螢雪天神」として復興しました。

社名額には社長赤尾文夫奉納の銘がある。

「螢雪」とは中国の故事で、苦労して勉学に励む事を意味しいます。

全国の受験生の皆さん、螢雪天神はそんな皆さんを応援しています。

※赤城神社御由緒より

赤城神社 螢雪天神御由緒

拝殿の右下に、螢雪天神の御由緒が書かれています。

こうゆう案内で「全国の受験生を応援しています」と書かれているのはあんまり見ないですが嬉しいですね!

 

 

赤城神社 境内

螢雪天神のちょうど真下には稲荷神社へ続く参道があります。

社殿の下を通るこうゆう作りはなかなかないですよね。

 

赤城神社 観音菩薩立像

途中には「観音菩薩立像」と「俳人巻阿の碑」があります。

ちょうどお賽銭の屋根で菩薩の顔が見えない。。。

 

赤城神社 観音菩薩立像御由緒

「観音菩薩立像」と「俳人巻阿の碑」の後ろには案内もあります。

 

赤城神社 稲荷神社鳥居

こちらが稲荷神社の鳥居。

稲荷神社だけかと思っていましたが、3社あります!

 

赤城神社 稲荷神社御由緒

出世稲荷神社

御祭神


宇迦御霊命うかのみたまのみこと
ご利益:五穀豊穣・諸産業繁栄・諸芸上達

御由緒

創記は詳らかではありませんが、赤城神社が当地にお遷りする以前(弘治元年1555年)から地主の神と尊ばれ鎮座。

出世開運の御利益があるとして大名・公家の崇敬を受けておりました。

また、穀物・食物を司る神様として、五穀豊穣、衣食住、商工業繁栄の御神徳を備えておいでです。

現在は神楽坂商店街などの商売繁盛と近隣サラリーマンの崇敬を集めております。

戦前まで5月5日の例祭日にはお神楽が奉納されていました。

※赤城神社御由緒より

八耳神社

御祭神


上宮之厩戸豊聰八耳命うえのみやのうまやどのとよとやつみみのみこと:聖徳太子
ご利益:

御由緒

戦火で焼失した昔の「太子堂」です。

この八耳様は「あらゆる事を聞き分ける天の耳」を持つ聖徳太子であり、聡明な知恵を授かることができます。

なにか悩み事のある時は「八耳様・八耳様・八耳様」と三回唱えてからお参りすると、自ずと良い考えが浮かぶと伝えられる。

また耳の神様として広く信仰を集め、耳の病気や煩いを治してくれるとして、全国各地から参拝に訪れている。

合殿に大国主大神、丹生大神、を祀ります。

※赤城神社御由緒より

葵神社

御祭神


徳川家康公とくがわいえやすこう
ご利益:国家安泰・勝負運・子授け

御由緒

牛込五軒町の天台宗宝蔵院に鎮座していたが、明治元年神仏混合を廃止された際に當境内へ遷座。

徳川家初代将軍として江戸時代の政治、文化の礎を築き、近代日本の発展に多大な貢献されました。

かつては江戸市民の家康公への信仰の対象でしたが、現在は神楽坂の「東照宮」として親しまれ、学問と産業の祈願成就を願って、参拝する方に心の安らぎを与えてくれます。

※赤城神社御由緒より

 

赤城神社 稲荷神社の狐

こちらが拝殿前の狐。

左の狐は顔に修復された跡ががあり、ちょっと痛々しいです(T_T)

 

赤城神社 稲荷神社拝殿

こちらが拝殿。

屋根は赤城神社拝殿や手水社と同じよう作りですね。

 

 

赤城神社あかぎじんじゃの御朱印

赤城神社 御朱印
赤城神社

私は忘れてしましたが、螢雪天神の御朱印もあります!

赤城神社あかぎじんじゃ後記

赤城神社 拝殿

テレビで何度か紹介されていた赤城神社。

番組内でもモダンな社殿が取り上げられていたので気になっていたのですが、ようやく参拝する事ができました。

実際に見てみると、一面ガラス貼りの作りなど素敵ですね!

この社殿をデザインされたのは建築家の隈研吾さん。

隈研吾の作品としては「梼原 木橋ミュージアム」や「浅草文化観光センター」「スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店」があるそうです。

梼原 木橋ミュージアム

浅草文化観光センター

スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店

インスタにアップされている画像を拝借しましたが、どれも素晴らしさですね!!!

赤城神社 カフェ

こちは境内にあるカフェとマンション。

このマンションも超モダンなデザインで素敵です。

唯一残念だったのが、参拝時間が早くカフェが開いていなかった事。。。

平日は10時〜・土日祝は11時30分〜の営業、定休日は火、第二月です。

行ける方は是非行って見てください(^ ^)




赤城神社あかぎじんじゃの詳細

創建年 正安2年(1300年)
御祭神 磐筒雄命いわつつおのみこと
赤城姫命あかぎひめのみこと
主な祭事 9月19日:例大祭
御利益 殖産興業、厄難消除、学問芸術

住所: 162-0817 東京都新宿区赤城元町1-10

交通:
・東京メトロ東西線「神楽坂駅」より徒歩1分

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